鉄道模型とHOの由来

鉄道の人気は、驚くべきものがあります。これは日本だけの話ではありません。世界各国で鉄道は乗り物としての高い人気を誇ります。鉄道模型が好まれていくのも、鉄道自体の人気に支えられている部分があるでしょう。さまざまな鉄道模型が作られてきましたが、なにも企画もなく隙に作られてきたわけではありません。本物の鉄道同様に、レールの間隔に車両のサイズを合わせて制作されてきているため、それぞれ決まりがあります。

HOゲージHOゲージも規格のひとつであり、軌間が16.5mmで定められている鉄道模型のことです。アメリカでも同じ規格で、ヨーロッパではH0とも呼ばれています。Oゲージの半分ということで、ハーフOゲージという意味がHOにはあるのもポイントになってくるでしょう。日本で人気のNゲージに比べると、かなり大型になってくるのが特徴です。欧米では、こちらのサイズのほうが人気が高く、数多くの鉄道模型を見つけられるようになっています

日本の場合、正式なものとしては、新幹線車両が中心です。他のものはなかなかないのは、本物の鉄道のサイズに合わせているからであり、スケールが合わなくなるため新幹線が中心となっています。正確性をこだわる日本人らしいところともいえるでしょう。

HOゲージもだんだん人気が高くなり、モーターを搭載して走らせることができるものもたくさんあります。飾って楽しむこともできるサイズですので、愛好家も多く存在することから、買取りも盛んです。もしも、余っているような鉄道模型があれば、これを機に買取りに出してみてはいかがでしょうか。